ベネッセが運営する進研ゼミ小学講座では、現在幼稚園(現在年長さん)でも入会できる『入学準備プログラム』があります。
2023年4月からスタートする小学講座をお得に準備できるプログラムになっているので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。
『入学準備プログラム』では”教材タブレット0円”や”国・算・英スタートセット入学準備”など5つの特典がついて、追加費用は0円です。
実際に受講費が発生するのは2023年の4月からなので、入会予定の方は早めに登録しておくとお得に始められます。
今回は2023年度進研ゼミ小学講座・新1年生(現在年長さん)の内容をまとめました。
進研ゼミ小学講座・『入学準備プログラム』
- 入学準備プログラム
進研ゼミ小学講座・『入学準備プログラム』に入会できるのは、2023年4月から小学1年生になる現在年長さんの子どもです。
2023年4月から入会するよりも5つの特典があります。
②受講月数にかかわらず教材タブレット代0円
③2023年4月号、1か月のみの受講も可能
④アンケートに回答すると受講費1か月相当分(4020円)のAmazonギフトカード進呈
⑤国・算・英スタートセットがもらえる
2023年1月~3月の間に入会しても受講費はかからず、料金が発生するのは小学講座がスタートする4月からです。
教材タブレットと国・算・英スタートセットが届くので小学校に入学する前に事前学習ができます。
通常、進研ゼミ小学講座では最短2か月から退会できるのですが、入学準備プログラムでは最短1か月で退会可能になっています。(4月号のみで退会する場合は4/14までに電話での連絡が必要)
また、進研ゼミ小学講座<チャレンジタッチ1ねんせい>で使う教材のタブレットは新1年生入学お祝いキャンペーンが適用され0円になります。
4月号からの受講を取りやめる場合でも、タブレットを返却すれば端末代金は発生しません。(返却が無い場合、8300円(税込)の費用が発生します)
さらに4月号を受講後に「2023年度小学校入学応援アンケート」に回答すると、Amazonギフトカード4,020円分が進呈されます。
つまり4月号分は実質無料で受講できます。
[say name=”” img=”https://sapusapuchan.com/wp-content/uploads/2022/05/学生④-1.png”]『入学準備プログラム』では様々なお得な特典があるので、興味を持った方は1か月だけでも受講してみてくださいね。[/say]入学準備プログラム学習内容
教材タブレットと国・算・英スタートセットを使って小学校入学前に先取り学習ができます。
教材のタブレットを使うと問題読み上げ&自動採点で子ども一人でも楽しく勉強できる仕組みになっています。
子どもの頃から電子機器を使っていると目の負担が気になりますが、タブレットにはブルーライトカット機能が付いていて30分毎に休憩を促してくれます。
学習内容は入学までに身につけたい文字や時計の読みなど、身に着けておくと授業で役立つ準備ができます。
- 英語やプログラミングも
英語やプログラミングも楽しみながら体験できるので、子どもに興味を持ってもらえる機会になりそうですね。
[say name=”” img=”https://sapusapuchan.com/wp-content/uploads/2022/05/学生①-1.png”]勉強というよりも遊びに近い感覚で学べるので、良いイメージがつきそうです。[/say]進研ゼミ小学講座・新1年生の料金・特徴
進研ゼミ小学講座・新1年生の料金
学年 | 受講費(2023年1月時点・税込) |
新1年生(現在年長さん) | ・12か月分一括払い:月あたり 3250円 ・6か月分一括払い:月あたり 3610円 ・毎月払い月々 4020円 |
入会金・解約金 | 0円 |
2023年1月~3月に入会しても受講費が発生するのは4月からです。
入会金・解約金などは0円で、教材費・送料も受講費に含まれています。
つまり必要なのは受講費だけなので、とても分かりやすい料金体系になっています。
進研ゼミ小学講座では『チャレンジタッチコース』、『チャレンジコース』の2種類から選べるのですが、どちらも料金は同じなので子どもの好みで選んでみてください。
①『チャレンジタッチコース』特徴
- チャレンジタッチの教材タブレット
『チャレンジタッチ』のメリットメリット①:ゲーム感覚で学習できる
メリット②:子どもの学習状況に応じてAIが内容を自動提案
メリット③:学習専用タブレットなので外部サイトに繋がらず安全
メリット④:オンラインライブ授業を自宅で受けられる
メリット⑤:ふりかえりレッスンで何度でも復習できる
②『チャレンジコース』特徴
- チャレンジの教材テキスト
『チャレンジ』のメリット
メリット①:テキストに書き込む学習方法なので自分のペースでじっくり取り組める
メリット②:雑に扱っても壊れる心配がない
メリット③:機械が苦手な場合はテキストがおすすめ
『チャレンジ』のデメリットデメリット①:自動採点機能がない
デメリット②:テキストは毎月送付されるので、置き場所の確保が必要
無料資料請求の流れまとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
『進研ゼミ』は無料で資料請求できるので、流れをまとめます。
もっと詳しく知ってから入会したい方は資料請求がおすすめです。
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【2023年】資料請求内容①学年に合わせた『無料体験教材』
②公式資料
資料請求は無料で、子どもの年齢に合ったテキスト教材見本ももらえます。
[say name=”” img=”https://sapusapuchan.com/wp-content/uploads/2022/05/学生③-1.png”]迷っている方は、まず資料請求で『最後までお読みいただきありがとうございました。[/say]